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楽しい詭弁

かつて日本もそうであったように多くの国々で、その家の長子、とりわけ長男は優遇されてきました。親の跡目を継ぐのは長男である、という考えが当然であり、実際彼らが親の後を継ぐことが自然でありました。

でも実際には次男や、それ以降の弟の方が優秀なケースはいくらでもあるはずです。ならば「家を存続させるため」に長男に家を継がせる事は必ずしも良いとはいえないのでしょうか?

確かに中には優秀な弟たちもいるかもしれません。しかし、同一の父母から生まれた場合、長男のほうが優秀な可能性が高いのです。

その証拠として、各国の政治家やスポーツ選手、または年収上位者の統計を取ってみたところ、彼らが長男である確率が圧倒的に高かったのです。

だから「基本的には長男に継がせる」という方針は正しい、と言えます。

以上は詭弁です。

ミスリードによって実際には正しくない結論を導いてしまっています。では、どの部分が詭弁でしょうか。

ただし以下の部分は事実です。

その証拠として、各国の政治家やスポーツ選手、または年収上位者の統計を取ってみたところ、彼らが長男である確率が圧倒的に高かったのです。

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